(1989年2月-1993年10月)

1989年1月23日 富士重工業はアッパーミドルクラスの乗用車
レガシー・シリーズをリリース。
翌2月1日から発売する。
レガシーは実質的にはレオーネのフルモデルチェンジ。
レオーネは1971年の登場以降。
海外輸出を通じてスバルのブランドの世界的な認知度と
企業規模の拡大に非常に大きな成功をもたらす。
が、好調なアメリカ輸出に過度に依存したことによる組織の硬直化が
1985年「プラザ合意」以降の急激な円高に対する
柔軟な対応を困難にしたとの指摘もあり
富士重工業は1980年代末
新聞等で公然と倒産の危機が報道されるほどの
厳しい局面を迎えていた。
こうした中で開発が進められたのが初代レガシー。